【タイトル】
7月22日(月)校庭の植物の様子2【本文】
池の脇には「おしろいばな」があります。 黒い種がついています。 先生達が子どもの頃は、おしろいばなをすりつぶして色水を作ったり、種の中をとりだしてチョークにしたり、そっとめしべを抜き出してパラシュートにして飛ばしたりして遊びました。 子どもの頃に戻ってパラシュートに挑戦しましたがうまく抜けません。残念! 保健室の前に白い花を咲かせている「サルスベリ」は、二階まで大きくなっています。 名前の由来の通り、猿が滑って木に登れないほど、木の表面がつるつるしています。皆さんも見てみてください。【添付ファイル】
おしろいばな1.JPG